Epilage(エピラージュ) | 2026.10.17 09:02
レチノール使用中の顔脱毛は何日前に休む?予約前・再開時の確認点
カテゴリ: 脱毛知識
レチノールを何日前に休めば顔脱毛を受けられるかは、使っている製品・薬、肌の状態、施術先の条件によって異なります。「3日休めば大丈夫」などと自己判断せず、予約前に製品名と最後に使った日を伝えましょう。処方薬の中止や再開は、処方した医師にも確認してください。
最終更新日:2026年10月17日
エピラージュでは、仕事が忙しく、スキンケアをいつ休めばよいか分からないという声を伺ってきました。顔脱毛の予定を立てるときに、先に確認しておきたいことを整理します。
何日前から休む?一律の日数では判断しない
レチノール配合の化粧品と、ニキビ治療などで処方される薬は、同じものではありません。同じ成分名でも、濃度や使用頻度、塗る範囲、使い始めたばかりかどうかで、相談する内容が変わります。
医療機関の脱毛前後の案内にも、使用する製品や刺激の有無に応じた注意事項が設けられています。他院の休止日数を、そのままエピラージュの施術条件として使うことはできません。美容脱毛サロンと医療レーザー脱毛は施術が異なるため、実際に受ける施設に確認することが必要です。
参考:六浦皮ふ科「施術前後の注意事項」。医療機関の案内であり、当店の施術基準を示すものではありません。
化粧品と処方薬を分けて伝える
レチノール配合の美容液・クリームなど
商品名、成分表示、使用頻度、最後に使った日を確認しましょう。「エイジングケア用の美容液」だけでは、配合成分が分かりません。容器やパッケージの写真を手元に用意すると、説明しやすくなります。
レチノールなどのレチノイドは、刺激を生じることがあります。赤みや乾燥がある肌での使い方について、米国皮膚科学会は皮膚科医への相談を案内しています。米国皮膚科学会「Retinoid or retinol?」も参考にしてください。
アダパレンなどの外用薬・内服薬
アダパレン、トレチノインなどの外用薬を使っている場合は、薬の名前と塗っている部位を伝え、処方医と施術先の双方に確認してください。脱毛の予約に合わせて、治療を自己判断で中止・変更しないことが大切です。
イソトレチノインなどの内服薬は、化粧品とは別に申告が必要です。飲んでいる薬や最近まで使っていた薬も、名前と使用時期を伝えましょう。米国皮膚科学会の医療レーザー脱毛前の相談事項でも、薬の使用歴を伝えるよう案内されています。サロンで薬の中止や施術の安全性を医学的に判断することはできません。
赤み・皮むけ・ヒリつきがあるときは、来店前に連絡
休止日数が過ぎていても、肌に症状があればそのまま施術を受けられるとは限りません。赤み、皮むけ、ヒリつき、傷などがある場合は、いつから・どこに・どの程度あるかを予約先に伝えてください。
「A反応だから問題ない」と自分で決めつけず、強い症状、続く症状、悪化する症状は皮膚科へ相談しましょう。施術日の変更や、相談のみの来店が必要になる場合もあります。肌の写真だけで施術の可否が確定するわけではありません。
予約前に伝える6つの項目
- 製品・薬の名前:化粧品か処方薬か。濃度が分かれば、その表示も。
- 使用部位:顔全体、頬、額など、塗っている範囲。
- 使用頻度と最終使用日:毎日・週数回など。使い始めた時期や最近の変更も。
- 現在の肌の状態:赤み・皮むけ・ヒリつき・傷などの有無と経過。
- ほかのケアや治療:ピーリング、最近受けた美容施術、外用薬・内服薬。
- 希望する脱毛部位と日時:顔脱毛か、ほかの部位も希望するか。
分からない項目は無理に推測せず、「製品の成分を確認中」「薬の名前はお薬手帳で確認する」と伝えて大丈夫です。休止が必要か、必要ならいつからか、当日の確認方法まで聞いておくと予定を立てやすくなります。
当日は日焼け対策と、照射前の落とし方を確認
「照射前に日焼け止めやメイクを落とす」という案内と、「来店する朝から日焼け止めを使わない」は別です。来店までの紫外線対策をやめず、日焼け止めを使って来店してよいか、どこで・どのように落とすかを事前に確認しましょう。
帽子や日傘なども活用し、日焼けを避けてください。施術後の保湿や日焼け止めについても、肌の状態と施術先の説明に沿って選びましょう。参考:米国皮膚科学会の脱毛前の日焼け対策。
施術後、レチノールはいつ再開する?
「翌日ならよい」「1週間たてば必ずよい」と日付だけで判断しないでください。使用製品、施術後の経過、赤みや刺激の有無を踏まえ、再開の条件を施術先に確認しましょう。処方薬は処方医の指示を優先し、脱毛を受けたことも伝えてください。
休止中の代わりとして、新しいピーリング製品などを自己判断で追加する必要はありません。ケアの方法が分からないときや、普段の保湿でもしみるときは、無理に続けず相談してください。
レチノールと顔脱毛のよくある質問
昨日使ったことを忘れて予約してしまいました
気づいた時点で予約先へ連絡し、製品名・使用した部位・最終使用日時・肌の状態を伝えてください。当日まで申告を待たず、予定どおり来店してよいか確認しましょう。日程を組み直す場合は、脱毛の予約・変更で確認したいことも参考になります。
低濃度の化粧品なら、伝えなくてもよいですか?
低濃度という表示だけで判断せず、申告してください。濃度が分からなくても、商品名や成分表示があれば確認の手がかりになります。「毎日使っても刺激がない」という情報も合わせて伝えましょう。
顔に使っていて、脚だけ脱毛する場合も相談が必要ですか?
使用部位と脱毛する部位の両方を伝えてください。顔に塗る化粧品と内服薬では確認事項が異なります。部位が離れているという理由だけで、自己判断せず施術先に確認しましょう。
エピラージュ新宿店で、顔脱毛の前に相談する
レチノールを使いながら顔脱毛を検討している方は、WEB予約フォームから新宿店のカウンセリングを相談するをご利用ください。「ご希望の店舗」は「新宿店」、相談から始めたい場合は「無料カウンセリングのみ」を選べます。
「ご質問等」に、希望部位・脱毛経験・使用製品名・最後に使った日・肌の不安を記入し、第一・第二希望の日時をお知らせください。処方薬の扱いは、事前に処方医にも確認をお願いします。
フォーム送信だけで予約確定ではありません。担当者からの予約可否の連絡をご確認ください。施術が受けられることや、希望日の予約を保証するものではありません。








