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Epilage(エピラージュ) | 2025.07.22 16:23

脱毛後にニキビのようなものが…その正体「毛嚢炎」の原因と治し方を専門家が徹底解説

カテゴリ: スタッフブログ

いきなりですが、脱毛施術後に肌にニキビのような赤いブツブツができてしまい、不安に感じている方もいるのではないでしょうか。

 

脱毛施術歴12年、大手クリニックでも長年従事してきた私の経験からお伝えすると、そのブツブツの多くは、実は一般的なニキビとは異なる「毛嚢炎(もうのうえん)」の可能性が高いです。

 

毛嚢炎はニキビと見た目が似ているため軽視されがちですが、原因や対処法が異なります。

 

間違ったケアは症状を悪化させ、色素沈着や跡が残る原因にもなりかねません。

 

脱毛後に「ニキビ」のように見える原因

 

脱毛後に肌に現れるブツブツの多くは、一般的な「ニキビ」ではなく、「毛嚢炎」と呼ばれる皮膚の感染症です。

 

毛嚢炎は、毛根を包んでいる袋状の組織である「毛嚢(毛包)」に細菌が侵入し、炎症を引き起こす状態を指します。

 

見た目がニキビに酷似しているため混同されやすいですが、その発生メカニズムと原因菌は根本的に異なるため、この違いを理解することが適切なケアへの第一歩となるでしょう。

 

参考論文:Folliculitis Induced by Laser Hair Removal: Proposed Mechanism and Treatment – PMC

 

毛嚢炎とは何か

 

毛嚢炎とは、毛包に細菌が感染して起こる皮膚の炎症です。

 

健康な肌にも存在するブドウ球菌などの常在菌が、何らかの原因で毛包に入り込み、増殖することで発症します。

 

赤みを帯びた小さなブツブツや、中央に膿を持った白い発疹として現れることが多く、かゆみや軽い痛みを伴うこともあります。

 

ニキビとの違い(見た目・原因・症状)

ニキビ(尋常性痤瘡)と毛嚢炎は、どちらも赤い丘疹や膿を持った膿疱として現れるため、一見すると区別がつきにくいかもしれません。しかし、その病態は全く異なります。

 

ニキビは、過剰な皮脂分泌や角質の肥厚によって毛穴が詰まり、その閉鎖された環境でアクネ菌が増殖することで発生する、毛穴の慢性的な炎症性疾患です。

 

一方、毛嚢炎は、脱毛のレーザーや自己処理のカミソリなどによって皮膚のバリア機能が低下し、できた微細な傷から皮膚の常在菌が毛嚢に侵入して引き起こされる、急性の感染症です。

 

この根本的な違いを理解しないまま、毛嚢炎に対してニキビ用のピーリング剤や強力な角質ケア製品を使用すると、肌のバリア機能をさらに損ない、炎症を悪化させる危険性があるでしょう。

 

両者を見分けるための実践的なポイントとして、「芯」の有無が挙げられます。

 

ニキビには多くの場合、炎症の中心に「面皰(めんぽう)」または「コメド」と呼ばれる、皮脂や角質が固まった芯が存在します。

 

これが黒く見えるのが黒ニキビ、白く見えるのが白ニキビです。

 

対照的に、毛嚢炎には通常、このような明確な芯は存在しません。

 

炎症は毛穴そのものを中心に発生し、膿を持つことはあっても、ニキビ特有の硬い芯は見られないのが特徴です。

 

もしブツブツの中心に芯があるかどうかを確認できれば、自己判断の一助となりますが、確実な診断は専門医に委ねるのが賢明でしょう。

 

最も決定的な違いは、炎症を引き起こす原因菌にあります。

 

ニキビの主な原因菌は、皮脂を好み、酸素の少ない環境で増殖するアクネ菌です。

 

一方、毛嚢炎の最も一般的な原因菌は、健康な皮膚にも存在する常在菌である黄色ブドウ球菌や表皮ブドウ球菌です。

 

これらの菌が、傷ついた毛穴から侵入することで感染が成立します。

 

まれに、温浴施設などで感染する緑膿菌や、背中などにできやすいマラセチアという真菌(カビの一種)が原因となることもあります。

 

この原因菌の違いから、治療に用いられる薬剤も異なります。

 

ニキビ治療薬が毛嚢炎に効かない、あるいはその逆のケースも当然あり、正確な診断に基づいた薬剤選択が不可欠となるでしょう。

 

毛嚢炎・ニキビの起こりやすい部位とタイミング

 

脱毛後に毛嚢炎が発生するのは、一つの原因ではなく、複数の要因が連鎖的に作用した結果です。

 

根本にあるのは「皮膚バリア機能の一時的な低下」と、それに続く「細菌の侵入」。

 

これは避けられない副作用ではなく、そのメカニズムを理解することでリスクを管理できる「予防可能な合併症」と捉えるべきです。

 

ヒゲ・脇・VIOなどの部位別リスク

毛嚢炎は毛穴がある場所ならどこにでも発生する可能性がありますが、体の部位によってその発生しやすさには差があります。

 

それぞれの部位の特性を理解することで、より効果的で的を絞った予防策を講じることが可能になるでしょう。

 

顔、特に顎や口周り、そしてうなじは毛嚢炎の好発部位です。

 

その理由は、皮脂腺が多く分布しており皮脂の分泌が活発なため、細菌が繁殖しやすい環境であること、そして常に外部からの刺激にさらされていることが挙げられます。

 

無意識に手で触れてしまうことによる雑菌の付着、マスク着用による摩擦や蒸れ、紫外線ダメージなどが、肌のバリア機能を低下させ、毛嚢炎のリスクを高めます。

 

この部位の予防策としては、ノンコメドジェニック(ニキビができにくい)製品の使用や、施術直後のマスク着用を可能な限り避けるといった配慮が有効でしょう。

 

背中や胸も皮脂腺が多く、汗をかきやすい部位です。

 

衣類によって熱や湿気がこもりやすく、細菌や真菌(カビ)が繁殖するための理想的な環境が整っています。

 

特に背中にできるブツブツは「背中ニキビ」と俗に呼ばれますが、その多くはマラセチア菌という真菌が原因の「マラセチア毛包炎」であることが知られています。

 

リュックサックのストラップや椅子の背もたれによる持続的な摩擦も、炎症の引き金となるでしょう。

 

このエリアのケアで最も重要なのは、汗をかいたら速やかにシャワーを浴びるか、清潔なタオルで拭き取り、通気性の良い衣類を着用して肌を乾燥した状態に保つことです。

 

ワキやVIO(デリケートゾーン)は、皮膚が薄く非常にデリケートであることに加え、常に皮膚同士が接触し、衣類で覆われているため、摩擦と湿度が高いという特徴があり、体温と湿気によって細菌の温床となりがちです。

 

特にVIOラインは、下着のゴムによる締め付けやナプキンによる蒸れなど、刺激要因が数多く存在します。

 

これらの部位では、施術後のケアとして、通気性の良い綿素材のゆったりとした下着を着用し、締め付けを避けることが極めて重要でしょう。

 

脚や腕は皮脂分泌が比較的少ないものの、露出する機会が多いため自己処理の頻度が高くなりがちな部位です。

 

特に太ももや膝周りは、タイトなジーンズやレギンスによる摩擦の影響を強く受けます。

 

カミソリによる自己処理でできた微細な傷に、衣類の摩擦という物理的刺激が加わることで、毛嚢炎が誘発されることがあります。

 

予防としては、肌に優しい電気シェーバーを使用すること、そして施術後は肌触りの良い、ゆったりとした衣服を選ぶことが推奨されるでしょう。

 

施術から生じるタイミング(当日~数日後)

脱毛後に毛嚢炎が発生するタイミングは、施術後すぐから数日後にかけてが多く見られます。

 

レーザーや光による熱ダメージで皮膚のバリア機能が一時的に低下し、軽いやけどのような状態を引き起こすことが主な原因です。

 

このバリア機能が弱まった肌は乾燥しやすくなり、普段なら問題にならないわずかな刺激にも敏感になり、細菌が容易に侵入できる無防備な状態に陥ります。

 

さらに、脱毛施術前のシェービングや、次回の施術までの間の自己処理も、毛嚢炎の大きな引き金となることがあります。

 

特にカミソリは、刃が直接肌に触れるため、目には見えない無数の微細な傷(マイクロカット)を作りやすく、これが細菌にとって格好の侵入口となるため注意が必要です。

 

脱毛後ニキビ・毛嚢炎の対処法

 

実際に毛嚢炎ができてしまった場合、焦らず冷静に対処することが重要です。

 

適切なケアを行えば軽快しますが、誤った行動は症状を悪化させ、跡を残す原因となるため、ここでは症状のレベルに応じた正しい対処法と、絶対に避けるべき行動を解説します。

 

自宅でできるケア(清潔保持・触らない)

数個の小さな赤いブツブツができた程度の軽度な毛嚢炎であれば、多くは1週間から2週間ほどで自然に治癒するでしょう。

 

この段階で最も重要なのは、肌を「清潔」に保ち、しっかりと「保湿」することです。

 

患部を刺激の少ない石鹸で優しく洗い、ぬるま湯で十分にすすぎます。

 

ゴシゴシ擦ることは絶対に避け、清潔なタオルで軽く押さえるように水分を拭き取ってください。

 

洗浄後は、無香料・無着色・ノンコメドジェニックの保湿剤を塗り、肌のバリア機能の回復を助けます。

 

バリア機能が正常化すれば、肌自身の力で細菌の増殖を抑え、炎症を鎮めることができるでしょう。

 

毛嚢炎が気になっても、指で潰したり、爪で掻きむしったりする行為は絶対にやめてください。

 

これらの行為は、感染の拡大を引き起こし、膿を無理に押し出すことで細菌を皮膚のさらに深部や隣接する毛穴に広げてしまい、症状を悪化させてしまう恐れがあります。

 

また、物理的な刺激がさらなる炎症を呼び、痛みや腫れが増すだけでなく、炎症がひどくなると、治った後にシミのような茶色い跡(炎症後色素沈着)や、クレーター状のへこんだ跡(瘢痕)が残ってしまうリスクが非常に高くなるでしょう。

 

市販薬の使用可否と注意点

市販薬の使用には注意が必要です。自己判断での使用は、かえって症状を悪化させる可能性があります。

 

特に危険なのが、ステロイド外用薬の誤用です。ステロイドは強力な抗炎症作用を持ちますが、同時に免疫を抑制する働きもあります。

 

細菌感染が原因である毛嚢炎にステロイドを使用すると、菌に対する抵抗力が落ち、かえって細菌が爆発的に増殖してしまうことがあるのです。

 

参考論文:Topical Corticosteroids: Choice and Application

 

一部の市販の抗菌薬軟膏が有効な場合もありますが、原因菌に合った薬でなければ効果はありません。

 

症状が軽度でない限り、まずは専門家に相談することが、安全かつ迅速な回復への近道となるでしょう。

 

皮膚科・クリニックで受けられる治療(抗菌薬・ステロイド軟膏等)

以下のいずれかのサインが見られた場合は、セルフケアを中止し、速やかに医療機関を受診してください。

 

  • ブツブツの数が多い、または広範囲に広がっている場合
  • 一つ一つのブツブツが大きい、または痛みが強い場合
  • 1週間以上セルフケアを続けても改善しない、または悪化している場合
  • 発熱や倦怠感など、全身の症状を伴う場合

 

皮膚科では、医師が正確に診断した上で、軽度から中等度の毛嚢炎には、原因菌に有効な抗生物質を含む塗り薬(例:ナジフロキサシンローションなど)が処方されます。

 

参考論文:Topical 2% Mupirocin Versus 2% Fusidic Acid Versus 1% Nadifloxacin Cream in the Treatment of Superficial Bacterial Infections of the Skin

 

症状が広範囲であったり、炎症が強かったりする場合には、飲み薬の抗生物質が必要となることがあるでしょう。

 

原因がマラセチアなどの真菌であると診断された場合は、抗真菌薬の塗り薬や飲み薬が処方されます。

 

医師の指示に従って適切に薬剤を使用することで、安全に症状を改善させることが可能です。

 

再発を防ぐ方法

 

毛嚢炎は、一度経験すると再発を恐れる方も多いですが、正しい知識に基づいた予防策を徹底することで、そのリスクを大幅に低減させることができます。

 

脱毛前後のスキンケア(保湿・洗浄)

毛嚢炎予防の基本かつ最も重要な鍵は「保湿」です。

 

肌のバリア機能を最高の状態に保つことが、あらゆるトラブルに対する最大の防御となります。

 

施術の数週間前から日常的に保湿ケアを徹底し、肌を潤いに満ちた健康な状態に整えておくことが理想です。

 

そして施術後は、レーザーの熱で乾燥し、敏感になっている肌を鎮静させ、バリア機能の速やかな回復を促すために、いつも以上に丁寧な保湿が不可欠となるでしょう。

 

衛生的な自己処理方法(清潔なツール使用)

自己処理による肌へのダメージを最小限に抑えることは、毛嚢炎予防において極めて効果的です。

 

多くの専門家が推奨する方法は、カミソリや毛抜きから「電気シェーバー」への切り替えです。

 

電気シェーバーは、刃が直接肌に触れずに毛を剃るため、皮膚表面を傷つけるリスクが格段に低くなります。

 

脱毛中に気をつけたい日常生活習慣(シャワー・衣類洗濯等)

物理的なバリア機能の強化と並行して、細菌との接触を減らす衛生管理も重要です。

 

施術箇所を触る前には必ず手を洗い、タオル、寝具、パジャマなどはこまめに洗濯し、清潔なものを使用しましょう。

 

汗をかいたら放置せず、すぐにシャワーで洗い流すか、優しく拭き取ることが大切です。

 

これらの地道な習慣が、感染のリスクを確実に下げていくでしょう。

 

施術当日は、肌が特にデリケートな状態にあります。血行が促進されたり、体温が上昇したりする行為は、赤みや炎症を助長する可能性があるため避けるべきです。

 

長時間の入浴、サウナ、岩盤浴、プール、飲酒、激しい運動は避け、ぬるめのシャワーで軽く汗を流す程度に留めることが推奨されます。

 

これらの注意点を守ることで、肌への余計な負担を避け、スムーズな回復を促せるでしょう。

 

よくあるQ&A

 

ここでは、脱毛とニキビ・毛嚢炎に関してよく寄せられる質問にお答えします。

 

ニキビがあるけど脱毛できる?

ニキビがある肌でも、多くの場合、サロン脱毛の施術は可能です。ただし、ニキビの状態によって判断が分かれます。

 

炎症を起こしていない白ニキビや黒ニキビ、治りかけで炎症が鎮静化しているニキビ、そしてニキビ跡(色素沈着)は、基本的に施術可能です。

 

光脱毛の光はこれらの状態には反応しにくいため、安全に照射できると判断されることが多いでしょう。

 

参考論文:Safety of performing invasive acne scar treatment and laser hair removal in patients on oral isotretinoin: a retrospective study of 110 patients

 

しかし、赤く腫れて痛みがある炎症性のニキビや、黄色く膿んでいる黄ニキビがある部位は、施術を避ける必要があります。

 

光の熱が炎症を悪化させたり、感染を広げたりするリスクがあるためです。

 

この場合、サロンスタッフの判断でその部分を避けて照射するか、ニキビ治療を優先し、症状が落ち着いてから施術を再開することになるでしょう。

 

心配な場合は、事前にカウンセリングで相談してみることをおすすめします。

 

 

脱毛中にニキビ治療も受けられる?

脱毛は一時的に毛嚢炎のリスクを伴いますが、長期的には一般的なニキビ(尋常性痤瘡)の改善に繋がることが期待できます。

 

脱毛によってムダ毛がなくなれば、肌を傷つけがちなカミソリでの自己処理が不要になり、慢性的な物理的刺激がなくなり、肌トラブルのリスクが大幅に減少するでしょう。

 

毛がなくなることで毛穴が小さくなり、皮脂や汚れが詰まりにくくなり、ニキビの根本原因の一つが解消されるはずです。

 

産毛を含め、毛は皮脂や汚れを絡め取り雑菌の温床となりがちですが、ムダ毛がなくなることで肌表面をより清潔に保ちやすくなります。

 

まとめ

脱毛後に発生するニキビのようなブツブツは、その多くが一般的なニキビではなく、毛嚢炎という細菌感染症です。

 

この違いを正しく認識することが、適切なケアの出発点となるでしょう。

 

毛嚢炎は、脱毛施術や自己処理によって皮膚のバリア機能が一時的に低下し、そこに常在菌であるブドウ球菌などが侵入することで発生します。

 

毛嚢炎を予防し、再発を防ぐための最も重要な対策は、徹底した保湿、電気シェーバーの使用による自己処理の肌ダメージ最小化、そして肌と身の回りの清潔を保つことです。

 

もし毛嚢炎ができてしまった場合、症状が改善しない、あるいは悪化するようであれば、速やかに施術を受けたクリニックや皮膚科専門医に相談してください。

 

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