Epilage(エピラージュ) | 2026.11.01 14:05
ケロイド体質の脱毛はできる?新宿で相談する前のリスクと確認点
カテゴリ: スタッフブログ脱毛知識記事
最終更新日:2026年11月1日
ケロイド体質だから必ず脱毛できないとも、光脱毛なら安全とも一律にはいえません。過去にケロイドができた方、盛り上がる傷あとがある方は、契約や体験の前に皮膚科で相談し、希望する部位とこれまでの経過を伝えてください。
エピラージュは脱毛サロンです。ケロイドの診断や治療は行いません。医師への相談と店舗での確認を経ても、施術を見送る場合があります。
ケロイドと、盛り上がった傷あとの違い

傷あとが盛り上がっていても、見た目だけでケロイドと判断することはできません。日本皮膚科学会は、元の傷の範囲にとどまる肥厚性瘢痕と、傷の範囲を越えて広がるケロイドを説明し、区別が難しい場合もあるとしています。傷あとに異常があるときは、皮膚科専門医へ相談しましょう。
脱毛の前に伝えたい情報
米国皮膚科学会のレーザー脱毛前の案内でも、ケロイドの既往、傷あとが残りやすいこと、日焼け、使用している薬を医師に伝えるよう勧めています。これは医療レーザーについての資料であり、サロンの光脱毛の安全性を保証するものではありません。
- いつ・どこにケロイドや盛り上がった傷あとができたか。診断や治療を受けたことがあるか。
- 脱毛したい部位と、傷あととの位置関係。痛み・かゆみ・赤みなど気になる変化。
- 現在の治療、処方薬・市販薬・外用薬、過去の脱毛で起きた肌トラブル。
- 医師から避けるように言われている刺激や、施術についての指示。
医療レーザーと光脱毛を「強い・弱い」だけで選ばない
「出力が低いから安全」「テスト照射で問題がなければ、その後も大丈夫」とは判断できません。方法の名前や料金だけで決めず、自分の傷あと・肌の状態に対する説明、施術を避ける範囲、トラブル時の対応を確認してください。
米国皮膚科学会はレーザー脱毛でやけど、色の変化、傷あとなどが生じる可能性を案内しています。個別のリスクは医師に相談し、サロンならリスクがなくなるとは考えないことが大切です。
医師に聞くことと、店舗に確認すること
受診時には「脱毛してよいですか」だけでなく、サロンの光脱毛を検討していることと、希望部位を具体的に伝えましょう。方法や部位が違えば、相談の前提も変わります。
皮膚科では、傷あとの状態と治療を相談
- 今ある傷あとの診断と、先に治療や経過観察が必要か。
- 希望部位に刺激を加える際の注意点と、脱毛を見合わせるべき状態。
- 使用中の薬、塗り薬やテープなどの扱い。脱毛のために自己判断で中止・変更しない。
- 痛み・かゆみ・盛り上がりなどに変化が出た場合の受診先と連絡の目安。
店舗では、対応範囲と見合わせ時の扱いを確認
- 医師からの説明を踏まえて、店舗の施術基準で対応できるか。避ける範囲はどこか。
- 来店前の自己処理は必要か。傷あとや周辺をどう扱うか、事前に相談する。
- 当日に照射を見送る場合の予約変更・料金・体験の有効期限の扱い。
- 施術後に異常が起きた場合の連絡先。店舗への連絡と医療機関への受診をどう進めるか。
医師に相談したことだけで、店舗での施術が確約されるわけではありません。反対に、店舗が予約を受け付けたことも、医学的な安全性の確認にはなりません。施術の目的の違いは、サロン脱毛の減毛と医療脱毛の違いも参考にしてください。
診断書などの書類は、受診前に必要性を確認する
診断書の提出が必要かどうかは、この記事だけでは決まりません。受診前に店舗へ「医師に確認してほしい内容」「書面が必要か」「指定の様式があるか」を聞くと、相談の行き違いを減らせます。発行の可否や費用は医療機関へ確認してください。書類を用意すれば必ず施術を受けられる、という意味ではありません。
相談後に肌の状態や薬が変わったら、来店前に再連絡する
前回相談したときと状況が違う場合は、以前の説明だけで施術を進めず、変化した内容を医師・店舗へ伝えてください。例えば「傷あとに新しく痛みやかゆみが出た」「治療や薬が変わった」「希望する部位を増やした」といった変化です。
連絡時は、変化に気づいた日・部位・現在の治療・予約日を整理しましょう。症状の判断は医師に相談し、店舗には予約を相談のみに変更するか、日程を見直すか、料金や期限の扱いもあわせて確認してください。
新宿のエピラージュへ相談するときの流れ
私は脱毛施術に携わるなかで、ケロイド体質を理由に脱毛を諦めていた方からも相談を受けてきました。まずお悩みを伺うことと、実際に施術できることは分けて考えています。
- まず皮膚科で、傷あとの状態と希望部位の脱毛について相談する。
- 店舗へ、医師からの説明・希望部位・これまでの経過を伝える。
- 店舗で対応できるか、避ける範囲や見送る条件を確認する。
- 施術を検討できる場合に、料金・範囲・通い方・異常時の連絡先を確認する。
傷あとの上や境目を狙った照射を、希望だけで決めることはできません。当日の体験や施術を確約する案内ではありません。
予約フォームの「ご質問等」に書く相談例
「ケロイドの既往があり、○○の脱毛を検討しています。傷あとは○○にあり、現在は○○の治療中です。皮膚科では○○と説明を受けました。まず相談のみを希望します。来店前に必要な確認と自己処理の方法を教えてください。」
これは記入例です。診断を受けていない場合は「盛り上がった傷あとがあり、未受診」と分かる範囲を記してください。希望店舗を「新宿店」として相談し、フォーム送信後は店舗からの返信を確認しましょう。
よくある質問
テスト照射を受ければ、安全かどうか分かりますか?
テスト照射は、将来のケロイドや肌トラブルが起きないことの証明にはなりません。受けるかどうかも先に相談し、「試してから判断する」と自己判断で傷あとに家庭用機器などを使わないでください。
傷あとがない部位なら施術できますか?
傷あとが見えないことだけで判断せず、ケロイドの既往と希望部位を医師・店舗に伝えてください。この記事から個別の施術可否は判断できません。
保湿をしていればケロイドを防げますか?
保湿だけでケロイドを防げるとはいえません。ケアや薬は医師の指示に従い、傷あとの変化が気になるときは受診してください。
相談したら、その日に脱毛を受けられますか?
相談と施術は別です。皮膚科での確認が先になる場合や、施術を見送る場合があります。まず相談を希望する旨をお知らせください。
ご新規限定の体験案内|施術の可否は先に相談
施術を検討できると確認できた方は、以下の新宿店の体験内容をご覧ください。ケロイド体質の方に一律に適用・施術できるという意味ではありません。
上記3プランは、エピラージュを初めて利用する男性のお客様向けの体験です。ヒゲ・VIOの単独プランは新宿店限定、全身プランは新宿店・町田店が対象です。この記事では新宿店への相談をご案内しています。お一人様1回限り・他の新規キャンペーンとの併用不可などの条件があります。受付状況、対象条件、有効期限は各リンク先でご確認ください。体験料金は、施術の可否や効果を保証するものではありません。








