web予約はこちらから
スタッフブログ

メンズ脱毛で毛が減らない?効果を判断する前に確認したい5項目

メンズ脱毛で「毛が減らない」と感じても、毛の見た目だけで原因や施術の失敗は判断できません。まず、希望する仕上がり・施術履歴・比較条件・肌と自己処理・使用中の薬の5項目を整理し、施術先に経過を確認しましょう。出力を上げる、通う間隔を短くする、薬をやめるといった変更を自己判断で行うのは避けてください。

最終更新日:2026年10月16日

こんにちは。新宿の脱毛サロン・エピラージュの荒井です。カウンセリングでは、「他のサロンやクリニックに通っていたけれど、毛がなくならない」というお悩みを伺うことがあります。この記事では、追加の施術や乗り換えを決める前に、確認しておきたいことを整理します。

1.「減らしたい」のか「なくしたい」のか、目標と施術方法を確認する

ヒゲ剃りの負担を減らしたい、すね毛を自然に薄くしたい、毛が目立たない状態を目指したい――同じ脱毛でも、満足できる状態は人それぞれです。「毛が残っている」だけでなく、最初に伝えた目標と現在の状態を比べてみましょう。

エピラージュは美容脱毛サロンです。サロンで行う一時的な除毛・減毛と、医療機関で行う脱毛は区別して考える必要があります。サロンで毛が永久に生えなくなると考えていた場合は、施術の目的と限界を改めて確認してください。参考:国民生活センター「なくならない脱毛施術による危害」(PDF)

2.受けた回数・間隔と、経過を確認する時期を振り返る

「何回通えば必ずなくなる」という共通の回数は示せません。部位、毛や肌の状態、施術方法によって見通しが異なります。通った期間だけでなく、実際にその部位へ施術した日と回数を確認しましょう。

  • 施術した部位と日付、実際に受けた回数
  • 予約の延期や、肌の状態で照射を見合わせた部位
  • 最終施術日と、現在気になっている変化
  • 最初に説明された、経過確認の時期と目標

医療レーザー脱毛について、米国皮膚科学会(AAD)は、毛の色・太さ、部位、機器、肌の色などで結果が異なることや、複数回の施術、後日のメンテナンスが必要になる場合を説明しています。医療の回数や間隔をサロンにそのまま当てはめず、ご自身の施術計画を担当者に確認してください。参考:AAD「レーザー脱毛のFAQ」

3.同じ条件で比べているか、記録を見直す

剃った直後と数日後、明るい場所と暗い場所では、毛の見え方が違います。比較するなら、同じ部位・明るさ・撮影距離で、剃ってからの日数もそろえると相談に使いやすくなります。写真を撮るために、施術前の準備を変える必要はありません。

写真に加えて「自己処理の頻度」「剃るのにかかる時間」「特に残り方が気になる範囲」をメモしておくと、何が変わり、何が変わっていないのかを説明しやすくなります。写真やメモだけで医学的な原因を診断することはできません。

4.肌・自己処理・照射条件を、担当者と確認する

以前の記事では出力の弱さや剃毛を理由に挙げていましたが、毛が残っているからといって出力不足とは限りません。施術時の肌の状態や、照射を避けた範囲も含めて確認することが大切です。

「その日の肌に合わせてどのように判断したか」「見合わせた部分があるか」「今後どの時点で計画を見直すか」を担当者に聞いてみてください。強い刺激や痛みを求めることは、効果の確認方法にはなりません。

自己処理は施術先の指示に従い、深剃りで肌を傷つけないようにしましょう。剃り残しや赤みがあれば、その状態を伝えてください。準備の詳細は脱毛前の自己処理・ヒゲとVIOの剃り残し対策にまとめています。

痛みや熱さが気になる方は、メンズ脱毛の痛みと担当者への伝え方も参考にしてください。強い痛みが続く、水ぶくれが出る、症状が悪化する場合は、追加の照射を急がず医療機関へ相談してください。

5.薬や治療の変更を伝える。AGA治療薬をひとまとめにしない

当店では以前から、AGA治療を始めたあとに毛の変化を感じ、再相談された方の経験を紹介してきました。ただし、この経験だけで薬が原因とは判断できません。

日本皮膚科学会の説明でも、AGA治療には作用の異なる薬が挙げられています。「AGAの薬ならすべてヒゲや体毛が増える」と一律に断定するのは適切ではありません。参考:日本皮膚科学会「男性型脱毛症にはどのような治療法がありますか?」

使用中の薬の名前、使い始めた日や変更した時期、毛や肌の変化を、処方医と施術先に伝えてください。脱毛のために自己判断で薬を中止・変更しないでください。サロンでは薬の影響の診断や治療の変更はできません。

継続・計画の見直し・受診をどう考える?

  • 説明された経過を確認したい:これまでの記録を持参し、今の状態と次の評価時期を担当者と共有します。
  • 説明と実感の差が大きい:追加契約を急がず、目標に対する見通し、今後の方針、必要な費用を確認します。納得できなければ別の相談先で説明を聞くことも選択肢です。
  • 肌の異常や急な毛の変化が気になる:施術の効果だけの問題と決めつけず、皮膚科などの医療機関へ相談します。

毛が減らないときのよくある質問

毛が濃いと、男性ホルモンが強くて効かないのですか?

毛の濃さだけでホルモンの状態や施術の効果は判断できません。毛質だけを理由に「続けるしかない」と決めず、施術履歴と現在の状態を確認しましょう。体調の変化もある場合は医師に相談してください。

変化を感じないなら、すぐ別の店に通うべきですか?

まず、現在の施術先で経過と今後の方針を確認しましょう。別の店舗や医療機関へ相談する場合は、最終施術日と部位を必ず伝え、自己判断で施術を重ねないでください。残っている契約や解約条件も、追加契約の前に確認しておくと安心です。

新宿のエピラージュに相談するときに伝えること

「ヒゲを○回、最後は○月○日に施術しました。自己処理の負担を減らしたいのですが、○○の変化が分からず相談したいです」のように、部位・履歴・目標・困っている点をまとめてお伝えください。回数が不明なら、分かる範囲で構いません。

メンズ専用の公式予約フォームでは「無料カウンセリングのみ」を選べます。「ご質問等」に相談内容と希望日時を記入し、担当者からの予約可否の連絡をご確認ください。フォーム送信だけで予約確定とはなりません。

エピラージュ新宿のメンズ脱毛・無料カウンセリングを予約する