メンズ脱毛の痛みは、部位や毛・肌の状態、施術方法によって異なります。ヒゲやVIOで刺激を感じる方もいますが、誰にでも同じ「痛い順番」があるわけではありません。つらい痛みや強い熱さは我慢せず、その場で担当者に伝えてください。
最終更新日:2026年10月13日
こんにちは。脱毛サロンエピラージュ代表の荒井春一です。以前のこの記事では、施術を通じてお客様から聞いてきた声をもとに、膝・肘、VIO、ヒゲの痛みを紹介しました。今回はその経験を残しながら、初めての方が施術前に確認しておきたいことを整理します。
ヒゲ・VIO・膝や肘は、どのように痛みを感じる?
以下は当記事で従来紹介してきた部位ごとの経験です。統計に基づく順位や、あなたの痛みを予測するものではありません。「他の人は平気だったから」と無理をせず、ご自身の感覚を伝えるための参考にしてください。
ヒゲ:顔のどこが気になるかを具体的に伝える
以前の記事では、特にフェイスラインの痛みに触れていました。同じヒゲでも、鼻下・あご・頬など、気になる場所を分けて相談すると伝わりやすくなります。
「鼻下が心配」「前にあごで痛みが強かった」など、部位と過去の経験をお伝えください。ヒゲ全体を一度に進めるか迷っている方は、希望する範囲と進め方から相談できます。
VIO:痛みと、体勢・見られることへの不安を分けて相談する
当記事ではVIOも痛みが気になる部位として紹介してきました。ただし、V・I・Oのどこでも同じ感覚になるとは限りません。照射する範囲や肌の状態を、施術前に確認することが大切です。
痛みだけでなく、体勢がつらい、肌を出すのが不安、といったことも遠慮なく伝えてください。具体的な流れはメンズVIO脱毛の施術体勢とスタッフへの伝え方で紹介しています。
膝・肘・指:小さな範囲の違和感も伝えてよい
以前の記事では、膝・肘や指も刺激を感じる場所として挙げていました。腕や脚の脱毛でも、途中で感じ方が変わったときは「ここだけ強く感じます」と伝えてください。骨に近いから必ず痛い、と一律に判断することはできません。
痛みが不安なとき、施術前と施術中に伝えること
始める前に、止める合図と確認の仕方を決める
カウンセリングでは「痛みに弱いです」という一言からで大丈夫です。説明を聞いたうえで、次の点を確認しておきましょう。
- 照射前に、刺激の感じ方を確認できるか。
- 痛みや熱さが強い場合、どのように合図すればよいか。
- 休憩や照射条件の調整について相談できるか。
- 当日の肌の状態によって、見合わせる場合があるか。
エピラージュでは、従来の記事でも声掛けや照射の強さへの配慮をご案内してきました。実際の進め方は部位・肌の状態を確認して説明します。調整すれば必ず痛みがなくなる、というお約束ではありません。
施術中は「どこ・どんな感じ・続いているか」を伝える
例えば「鼻下がチクッとする」「この場所だけ熱い」「照射が終わっても痛みが続く」と、今感じていることを言葉にしてください。うまく説明できないときは、まず止めてほしいと伝えるだけでも構いません。
痛みを我慢した量で、効果を判断しないでください。強い刺激を求めて、自己判断で出力を上げるよう頼むことも避けましょう。
来店前の準備:保湿だけで痛みを解決しようとしない
以前の記事では保湿を勧めていましたが、保湿すれば必ず痛みが軽くなる、肌の状態にかかわらず施術できる、という意味ではありません。乾燥、赤み、ひりつきがある場合は、隠さず事前に相談してください。
- 自己処理:剃る時期・範囲は店舗の案内を確認し、深剃りで肌を傷つけないようにします。剃り残しや傷がある場合は、その状態を伝えてください。
- 日焼け:最近日焼けした場合や、赤み・皮むけがある場合は、予約前に知らせて施術の可否を確認します。
- 薬や治療:使用中の薬、皮膚科での治療、過去の肌トラブルを伝えます。薬を自己判断で中止しないでください。
剃り方で迷う方は、脱毛前の自己処理とヒゲ・VIOの剃り残し対策も確認してください。
医療レーザー脱毛について、米国皮膚科学会(AAD)は、最近の日焼けや使用中の薬などを医師に伝え、事前の指示に従うことを案内しています。参考:AAD「レーザー脱毛の準備」。医療レーザーとサロンの美容脱毛は同じ施術ではなく、医療の条件をそのまま当店に当てはめるものではありません。
施術後も強い痛みがあるときは
強い痛みが続く、水ぶくれが出る、症状が悪化する場合は、「効いている証拠」と考えず、医療機関へ相談してください。サロンに施術日時と部位を伝えることも大切ですが、症状が強い場合に店舗の返信を待ち続ける必要はありません。
AADは医療レーザー脱毛後の反応として赤み・腫れ・不快感を挙げ、水ぶくれなどのリスクも説明しています。参考:AAD「レーザー脱毛のFAQ」。反応の原因や重さは記事だけでは判断できず、サロンでは診断や薬の処方はできません。
赤いブツブツが気になる場合は、ヒゲ脱毛後の毛嚢炎と受診の目安も参考にしてください。
痛みに関するよくある質問
ヒゲとVIOでは、どちらが痛いですか?
全員に共通する順位はつけられません。どちらも当記事で刺激が気になる部位として取り上げてきましたが、他の部位の経験から予想せず、希望する部位での確認方法を担当者に聞きましょう。
麻酔を使いたい場合はどうすればよいですか?
エピラージュは美容脱毛サロンです。麻酔を含む医療上の痛み対策を希望する場合は、医療機関に相談してください。麻酔クリームや鎮痛薬を自分で追加して施術を受ける前に、使用の可否を医師・薬剤師と施術先へ確認しましょう。
痛みが怖いので、相談だけでも予約できますか?
メンズ専用の公式予約フォームには「無料カウンセリングのみ」の選択肢があります。施術を決める前に、希望部位と不安なことを相談できます。お試し照射を希望する場合は、対象部位・費用・当日の対応可否を事前に確認してください。
新宿・歌舞伎町のエピラージュで相談するには
予約時の「ご質問等」には、例えば「ヒゲ脱毛を考えています。鼻下の痛みが心配なので、まず相談したいです」とご記入ください。脱毛経験の有無、以前つらかった部位、希望日時も添えると、相談したい内容が伝わります。
公式フォームでは、送信後に担当者が予約可否を連絡する流れをご案内しています。フォーム送信だけで予約確定とはなりません。ご自身が納得できる説明を聞いてから、施術を受けるか検討してください。



